それでも埋没法を選ぶ理由

天然の二重と埋没後の二重の違いについて説明しました。
手術によって構造的に天然の二重に近づけるには、全切開二重でしっかりと線維性のスジを作ってあげるのが一番良い方法になります。
(全切開に関しては後ほど詳しい説明をしていきます)

しかし実際には、ほとんどの方が埋没法を受けられます。
なぜでしょう?

埋没法を選ぶメリットとしては次のようなものがあります。

・ダウンタイムが少ない
・傷ができない
・糸を取れば(取れれば)元に戻る

特に、ダウンタイムが少ないというのは圧倒的なメリットだと思います。
美容医療に限らず、医療界全体ができるだけ体への負担が少ない治療へとシフトしている世の中の状況を考えると、当然でしょう。

逆にデメリットとしては・・・

・取れる可能性がある
・糸がまぶたの中に残る
・無理をすると不自然になる
(まぶたが厚い場合、幅の広い二重を作る場合、無理なラインを狙う場合、など)

などでしょうか・・
ちなみに、全切開二重では、このメリットとデメリットがほとんど逆になります

全切開のメリット
・まず取れることはない
・異物が残らない(方法による)
・脂肪や皮膚を切除することで、埋没では不自然になりそうなラインでも作ることが可能

全切開のデメリット
・ダウンタイムが長い
・傷が残る
・元の目に戻せない

ただ、全切開でも無理をすると不自然なラインになるのは埋没と同じです・・・

埋没法は、施術する医師によってやり方が大きく違います(基本的な原則は同じですが・・)。同じクリニックでも医師によって違います。
美容外科医なら埋没法は(たぶん)だいたいの医師ができる上、受けられる方の数も非常に多いので、いろんな方法が考えだされ、進歩していっているのだと思います。

埋没法は単純な作業ですが、単純なものこそ奥が深いのは世の中の常

当院では埋没法のメリットをより活かしつつ、デメリットをできるだけ少なくする工夫をこらした方法をご提供しています。

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